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藤橋貴之 Takashi Fujihashi
1963年生れ。京都市在住。
20歳のとき新明塾の仲間と出会って以来、絵を描くことにより、自分の世界が広がる楽しみを知る。色鉛筆を細かく塗り重ねながらも、流れるようなリズム感をもって描かれた風景には、本人の感性そのものである色彩とタッチが鮮やかな世界となって現出しています。
新明塾(京都市東山区清閑寺山ノ内町)所属。

1996年 『掬美展』出品 (以後毎年出品)
1998年 『藤橋貴之色鉛筆画展』 (京都・ギャラリー賛)
2001年 『藤橋貴之色鉛筆画展』 (京都・ぎゃらりーSOU)
           エイブルアート近畿.ひと.アート.まち京都 出品
2003年 エイブルアート.アワード展覧会支援部門入選
           『藤橋貴之展』 (銀座・ガレリアグラフィカ)
2005年 エイブルアート,ひと.アート.まち和歌山 出品
2006年 『平凡な日常の風景ー藤橋貴之展』 (京都・大木庵)
2006年 『見える街見えない街』 (那須・もうひとつの美術館)
2007年 『三条通・まちの記憶』 (京都文化博物館別館ホール)
2007年 『藤橋貴之展』(カルチャーガーデン吉田の森)

 藤橋貴之展 
会期: 2007年11月14日(WED)〜11月25日(SUN)
OPEN: 10:00〜17:00 ( 11/19・11/20休み ) 
会場: カルチャーガーデン吉田の森
11/24(SAT) 15:00〜 ティーパーティー
※会期中、作家の絵をモチーフにした「ぬり絵」コーナー併設⇒


《田植え》(1983年)  《琵琶湖大橋をのぞむ》(1999年)

左側の作品《田植え》が、はじめの絵です。新明塾で初めて描いた絵です。藤橋貴之20歳の絵です。
「これを見て、胸が突き刺されたんです。今となっては、それがなんだったのか、わからないけど、目頭が熱くなるほどの感動は、今も心に刻み込まれています。」
新明塾の松村和子は、その感動に突き動かされ、藤橋の製作を支えてきました。


《山上の城》(1999年)  《丸い屋根のある町》(2004年)


《秋の美山村》(1999年)         《パレード》(1999年)

北側および東側の壁面には比較的新しい作品を展示しました。
色鉛筆の線は精緻に重ねられ、きり絵のようにも見えますが、よく観ると、画用紙の繊維が浮き上がり、きり絵や版画にはない独特の質感が発見できます。
これらの作品はパンフレットなどの写真をもとに製作されていますが、「形」は、藤橋の中にある色を現出させるための手段でしかないのかもしれません。


《ガリレオ》(2004年)     《遺跡のある風景》(2005年)


《スペイン》(2006年)   《海辺のニュータウン》(2004年)


《カレル橋》(2004年)       《夕景》(2006年)

藤橋の画材は、100色セットの色鉛筆(三菱UNI)と、画用紙、そして形をとるための細く削られた鉛筆だけです。
《パリ》から、その色鉛筆での製作がはじまりますが、この作品には100色を前にして、戸惑いと、可能性を追求する力強さが共存している不思議な魅力があります。

《パリ》(1997年)        《ヨットハーバー》(1999年)

■藤橋貴之の御連絡は、新明塾 工房ソラ 松村和子まで
新明塾 工房ソラ 〒605-0922京都市東山区清閑寺山ノ内町28 TEL 075-551-3811
藤橋貴之の作品はろうきんエイブルアートWEBギャラリーでも紹介されています。

※このWEBページはボランティアグループ art ehohにより企画運営しています。


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